皆様いつもお疲れ様です。
ワレワレ人間は、、、、、
いつでも元気ーーー\\(^^^)// とは、なかなかいかないものです。
・何かに失敗したり、上手くいかなかったり、誰かと比べたり。
・怒られたり。嫌なことを言われたり。
・誰かと喧嘩したり、誰かが傷ついていることを知ったり。
・突然の別れだったり、何かをなくしたり
・体がきつかったり、病気をしたり、...
生きていれば、楽しい日も、辛い日もありますよね。
私自身、誰かに腹を立てたり、自分に腹をたてたりもしょっちゅうだし、年々頭や体が働かないそんな自分に悲しんだり、そんな自分んを好きになれなかったり。
そんな時に無性に読みたくなる本があります。
小林正観先生の「ありがとうの神様」です。
不満がたまっているときや、上手くいってないとき、日常があまり楽しくないなと感じたら、定期的に読んでる本です。
読んでいる最中は、自分の日ごろがダメダメすぎて、途中読むのが苦しくなり読むのを辞めてしまいたくなりますが、何とか読み終わると、たくさんの「ありがとう」を言いたくなったり、前向きな気持ちを頂ける、私にとって大切な1冊です。。
読んだ次の日に、また不満が出たりすると「あーだめだ。。。こんなはずじゃなかったのに」と自己嫌悪もありますが少しずつでも周りに感謝できる人間になりたいので、わたしはこの本を人生の教科書として大切にしていこうと思います。